測量業種
 

基本測量 (二次基準点測量,高精度三次元測量,国土調査に伴う基準点測量)
公共測量 (地形,基準点,水準,路線,河川,用地),
用地地籍測量, 区画整理, 各種台帳作成, GIS

「基本測量」とは・・・・・
 すべての測量の基礎となる測量で、国土交通省国土地理院が行うものをいいます。
「公共測量」とは・・・・・
測量に要する費用の全部若しくは一部を国又は公共団体が負担若しくは補助して実施する測量をいいます。
作業種
地上測量全般,用地地籍測量,
DM対応デジタル地形測量,GPS測量全種,電子レベル,電子納品対応 etc・・・・

GPS測量
 
GPSとは、 アメリカ合衆国によって打ち上げられたGPS衛星の電波を受信して緯度経度を測定し、座標位置や標高の計測を行う技術です。
現在では測量の一作業方法として定着し、標準化しています。
当社は平成5年より実測に使用していますが、現在では色々な観測方式が公表されており、測定する距離と目的精度によって使い分けています。

RTK-GPS
基準局(既知点)と移動局(新点)とに分かれ、同時観測した受信機間の測定デ-タ-を無線機等を利用した交信で補正計算を行い、瞬時に座標を計算します。
スタティック測位に比べ若干精度は劣り、位置精度2cm程度ですが、観測時間は数秒ですみ、少ない人数で作業できますので、作業の高効率化ができます。
基準点測量から地形・応用測量まで幅広く利用可能です。

ネットワーク型RTK-GPS
仮想基準点方式と呼ばれ、当社はVRS方式を採用しています。
複数の電子基準点の観測データーを基に、観測員のごく近傍に目に見えない「仮想基準点」という、あたかも基準点があるかのような状態を作り出して、RTK-GPS受信機一台で比較的高精度な測定ができます。

スタティック測位
一般的に高精度、長距離の測定を行う場合に使用する観測方式で、主に1・2基準点測量に使用されます。
約10kmまで観測でき、位置精度で1cm程度です。

短縮スタティック測位
スタティック方式のひとつですが、比較的短距離の、例えば基準点測量では3・4級基準点設置に使用される方式です。

当社では1級GPS測量機 6台により観測に従事しています。
山間部の観測などでは、アンテナポール(4set所有)を使用して伐採量を減らし、環境保全に勤めています。
アンテナの位置が約10mもあります。

GPS測量

電子レベル
バーコードを記したスタッフを視準し、測定ボタンによりレベルが自動的に測定値を読み取ります。
人間の眼によらない高精度で安定した測定が瞬時に行え、電子化された測定データをそのままパソコンに保存し標高計算が行えます。

地盤傾動測量・高精度三次元測量
固定された測量基準を定期的に測定し、地殻の変動量を判別します。
地盤沈下調査、地震予知資料に活用されます。

路線 縦・横断測量
電子レベルの特徴は、測定値のデジタル化に距離測定も可能なことです。
接続する電子野帳を利用して計算、断面図作成までスムーズな作業が可能です。

当社では1級電子レベル2台、2級電子レベル1台を所持しています。

用地地籍測量
公共事業による土地調査では事業用地取得にかかる業務の円滑な推進がかかせません。
また公共測量全般に電子納品が標準化され、用地情報の整理もDMとしてマニュアル化されました。


用地図等・登記図面作成
円滑な業務の推進には、現地のおいては親切丁寧な対応を、資料整理では仕様に準拠し、かつ見やすく利便性のある成果の作成と、ローカルとデジタルな要素を合わせ持った要求に真摯に対応するよう心がけています。

用地部門の電子納品,DM化にも対応します。

測量